四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
伊予美人は,平成7年から県と一緒になって開発を始め,土居地区の農家の頑張りでおいしいものに育て上げ,愛あるブランド認定をいただく広報活動も積極的に行った結果,農林水産大臣賞,国土交通大臣賞を受賞するなど,しっかりとしたブランドを確立することができました。 しかし,これからのことを考えていくと,四国中央市としても,栃木県のように次なるブランドを育て上げる必要があります。
伊予美人は,平成7年から県と一緒になって開発を始め,土居地区の農家の頑張りでおいしいものに育て上げ,愛あるブランド認定をいただく広報活動も積極的に行った結果,農林水産大臣賞,国土交通大臣賞を受賞するなど,しっかりとしたブランドを確立することができました。 しかし,これからのことを考えていくと,四国中央市としても,栃木県のように次なるブランドを育て上げる必要があります。
そのうち、航空法第79条の規定により、国土交通大臣の許可を受けている飛行場外離着陸場は、県立南宇和病院北側河川敷及び南レク城辺芝球技広場の2か所となっております。
これまで、国土交通大臣などに高速道路の要望を幾度となく行い、自分のこれまでの挨拶の中でも高速道路の必要性として、生活や産業の振興に寄与する地方創生の道であり、大規模災害に備える命の道でもある重要な社会基盤になると申し上げてまいりました。その悲願であった高速道路が本町の中心部にやって来る第一歩を踏み出すこととなります。
意見書提出先,衆議院議長,参議院議長,内閣総理大臣,内閣官房長官,総務大臣,国土交通大臣,内閣府特命担当大臣(規制改革)。
◆5番議員(畠山博文君) 平成29年度に、地方公共団体の防災の現場で、即戦力となる気象防災の専門家を育成することを目的といたしました気象防災アドバイザー育成研修を実施し、昨年の10月、公明党山口代表の代表質問により、気象防災アドバイザーに気象台のOB・OGを任命するとの答弁が国土交通大臣より示されたことにより大きく拡大し、現在、全国で84名が委託されております。
このうち平成29年に完成した花園町通りでは、官民連携による景観整備により、整備後は歩行者が約2倍に増え、地価も上昇に転じたほか、先月には、道後文教地区において、道後温泉別館飛鳥乃湯泉や周辺道路の景観整備など、本市が行った一体的な取組が評価され、第2回コンパクトなまちづくり大賞で最高位となる国土交通大臣賞を受賞されるなど、その成果が数字や評価からも表れているところです。
また、1期目から取り組んだ花園町通りの再生は、全国街路事業コンクールで国土交通大臣賞をはじめ、様々な賞に輝くなど、歩いて暮らせるまちのシンボルロードとして見事に復活させ、特に休日の産直市やマルシェは、多くの市民や観光客でにぎわっています。
今月9日には、道後温泉別館飛鳥乃湯泉や松山赤十字病院の整備など、道後文教地区のまちづくりが、第2回コンパクトなまちづくり大賞で、最高位の国土交通大臣賞を受賞しました。観光と医療・福祉という本市に欠かすことのできない都市基盤を充実する多角的な取組が高く評価されたものです。今後も創意工夫し、歩行者に優しい快適で魅力ある歩いて暮らせるまちづくりを進めます。
国の定めでは、法河川、これは一級河川と二級河川ですけれども、これについては国土交通大臣または都道府県知事、法河川外、準用河川と普通河川ですが、これについては市町村長が管理者となるとなっております。便宜上、水系は除外いたします。
令和2年3月19日 愛媛県愛南町議会、提出先、国土交通大臣。 以上です。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(内倉長藏) 質疑がないようなので、これで質疑を終わります。 続いて討論を行います。 討論ありませんか。
│ │ 衆議院議長 │ │H31.3.4 │化に必要な諸施策を│執行委員長 │ │ 参議院議長 │ │ │求める意見書提出の│正岡 博 │ │ 内閣総理大臣 │ │ │要望について │ │ │ 総務大臣 │ │ │ │ │ │ 国土交通大臣
◎松本善雄理財部長 評価基準である3要件を満たすための対策は、国土交通大臣の認定仕様に適合した戸開走行保護装置を追加設置する部分改修と現行法令に適合するようエレベーターを全面更新する二通りの方法があります。なお、別館に設置している2基のエレベーターは、設置後29年が経過しているため、全面更新を検討することになります。以上です。 ○清水宣郎議長 檜垣議員。 ◆檜垣良太議員 再質問させてください。
その結果、昨年の全国街路事業コンクールで最上位の国土交通大臣賞を受けたと聞いております。しかし、その一方では、段差のある歩道や通学に危険な箇所など、市内にはまだまだたくさんの未整備の道路が残っていることも大きな課題です。今後さらに歩道の設置やバリアフリー化など、通学路の安全対策の推進を切に願っております。
本市においても、ロープウエー通りや道後温泉本館周辺、花園町通りで歩行者空間を広げる道路整備を全国に先駆けて実施しており、特に花園町通りのリニューアルは、街路事業コンクール国土交通大臣賞を受賞するなど、にぎわいをもたらす道路空間整備の代表事例となっています。
その取り組みは、都市景観国土交通大臣賞など多数受賞したほか、地域住民からも高い評価を得ています。以上です。 ○清水宣郎議長 小崎議員。 ◆小崎愛子議員 第2の質問は、センターはオープンスペースも設けて、市民の方が自由に入れる空間をつくっています。今までの企画の内容と、どれぐらいの市民が自由に利用しているのかお示しください。 ○清水宣郎議長 高松都市整備部長。
これまでの取り組みが評価され、6月には、第31回全国街路事業コンクールで最高位の国土交通大臣賞を受賞、今月21日に発表された土木学会デザイン賞2019でも最優秀賞の受賞が決まりました。
そうした活動が評価され、6月には、国土交通大臣表彰を受賞したと伺っています。こうした地域を守るリーダーとなる防災士の存在は、地域住民にとって大変心強く、地域ぐるみで自分たちの命を守る自助・共助の中心として、本市の防災に欠かせないものになってきていると感じています。そこで、災害に強いまちづくり、地域づくりのために、地域防災のリーダーとして本市が養成を進めてきた防災士について、以下数点お伺いします。
これを受け、去る6月21日に委員会を開催し、理事者より、患者移送には国土交通大臣の許可が必要であるが、昭和49年ごろの関係書類が保存されておらず、申請について調査不能である一方、患者移送に係る料金を徴収した実績はないことに加え、この取り扱いは地域の状況にそぐわないと判断されるため、担当理事者より議案の訂正をしたい旨の申し出がございました。
昨日の話になりますけれども、第31回全国街路事業コンクールにおきまして、我が市はそのコンクールの最高位となる国土交通大臣賞をこの松山の花園町通りの整備において表彰をされました。
平成31年3月28日 今 治 市 議 会 提出先 衆議院議長 大島 理森 様 参議院議長 伊達 忠一 様 内閣総理大臣 安倍 晋三 様 総務大臣 石田 真敏 様 国土交通大臣 石井 啓一 様 内閣官房長官 菅 義偉 様 内閣府特命担当大臣 (規制改革) 片山さつき 様